2014年7月18日「父逝く13」

母とN病院に到着したのは、19時頃になっていた。
入院手続きを済ませた後、姪が父の傍についてくれていた。

到着後、担当のF医師から病状について説明を受けた。
父は点滴を受け、眠っていた。

「この病気は治りません。短くて半年、長くて5年です。」
F医師のこの言葉に、母は奈落の底に突き落とされる思いだったに違いない。

*【担当医師診断メモ
*【入院診診療計画書